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逃避〜逃避〜
星大です。



『星に願いを』


「あ、起きた?」
「おう、ええ匂いじゃのぉ」
「うん、昨日さ、赤魚の粕漬安かったからさ〜」
「ほうか。旨そうじゃ」
「日本酒つけようか?ご飯先に出しちゃったけど」
「…飯があるけぇの、ちぃとだけな」
「了解!あ、味噌汁熱いから気を付けて」
「おぅ。…ンっ」
「…あ、えと、大丈夫?」
「…平気じゃ」
「…良かった」
「ヒロ」
「ん?」
「今日七夕だよね」
「ほうじゃのぉ」
「駅前に笹、飾ってあったね」
「市内の保育園のもんじゃったな。大きゅうなったら、電王になりたいてあったが、何じゃ?戦隊もんか?」
「アハハ!だろうね〜子供ってどの時代も変わんないでヒーロー好きだよね、憧れ?」
「お前もじゃろぉが」
「真田さん?ヒロもでしょ」
「隊長か」
「ヒロの今の隊長は嶋本さんでしょ。なのにまだ隊長って言っちゃうところ、まだ憧れてるの?」
「そんな嫉妬すんな。アホ基」
「アホだもん」
「ハハハ…そう言えば大人にも短冊配ってたぞ」
「そうなの?」
「あぁ。ワシはもらわんかったが」
「へぇ〜ヒロだったら何お願いする?」
「ほうじゃのぉ……『星野が限度っちゅーもんを知りますように』、じゃ」
「…」
「…」
「ヒロ…」
「ん」
「…もしかして怒ってる?」
「もしかして?」
「うん…」
「……もしかしてもくそもあるか!アホ基!」
「わーん!ごめんなさいっ!」
「土日休みのお前と久々に非番が合うっ言うても、前日ヤられまくったら、非番の意味がなかろうが!」
「だって〜」
「ようやっとマトモに起き上がれるようになったんが夕飯時て、情けなさが分かるか!」
「そんな事言うヒロも、もっとって言ったじゃん!」
「それは二回目の話じゃろ!それ以降何べんヤった!」
「だって!」
「だって要らん!少しはワシの身になってみんか!ワシの体の事もワシの事も考えてみろ!」
「えっ!いつも考えてます!」
「…別の意味でじゃろうが…」
「ちょ、ヒロ、マジで怖い…マジで怖いマジで怖い!ごめんなさいぃ!」




『星(野)に願いを』《なしくずしに、了》




ま、七夕ですし。
大羽がダウンしてる間に星野は大羽の部屋の掃除洗濯その他済ませているので、なんとか許して貰えますが、夜は無し(笑)
腰は体の要だからね〜
今、腰痛いんだ…実は…(笑泣)
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